非ステロイドアトピー治療

いつもご覧いただきありがとうございます!






我が家の娘はアトピーです。
ステロイドを使わないアトピー治療についてこちらに載せていきます♪

▼以下の阪南病院の佐藤健二先生の本を読み、やはりステロイドを使わず娘のアトピーと付き合っていこうと覚悟を決めました!

★娘の乳児湿疹&アトピーに対してやってしまった失敗

2013年6月28日乾いたタオルではなくおしぼりで!
2013年6月28日赤ちゃんのアトピーじゃなくてあせも!?
2013年6月28日乳児湿疹や赤ちゃんのアトピーにぬるワセリンは…?
2013年6月27日乳児湿疹や赤ちゃんのアトピーにはカモミールティ!?
2013年6月26日間違ったステロイドの使い方をしてしまった…

ついに娘にアトピーの診断が…( ノД`)

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ついに娘がアトピーだと診断されました…( ノД`)

幼稚園の内科検診の所見にて”アトピー”とはっきり書かれていました…( ノД`)

たぶんそうなんだろうな…とは思っていました。
が、アトピーの定義って、
一定期間肌のトラブルが続くだかそんなような状態で
初めて診断されるものらしいんですよね。

今まで
一定期間、決まった医師に見せ続けたことはなかったので
アトピーという診断を下されなかっただけなんでしょうね…

でも、継続的に肌トラブルがあるのかどうかは
たった一回の診断では判断できないと思いますけれど…
と屁理屈。

夏場も膝の裏と腕の付け根がかゆそうです。
気づけばボリボリかいています…。

それと調子が悪いとお顔もちょっとカサカサになりますね…。
赤みを帯びたりもするので、幼稚園の先生に
「どうしたんですか?」
と聞かれてしまったりします…( ノД`)

でも、ステロイドは使っていません!!!

現在、娘の足の裏にウイルス性のイボができてしまい、
週1ペースで皮膚科に通っているのですが
アトピーのことは言われません。

以前、そこでステロイドを処方されたので、
その記録も残っているはず!

あまりにひどければ、恐らく先生側から声がかかるかと思いますが
今のところはないので、
恐らくはアトピーなんだろうけど、
普段は気にせず行こうと思います(*´▽`*)

そして、夏のお肌のケアですが…
私は以下の佐藤健二先生の著書の通りに
アトピーと付き合っていきたいと思っているので、
できるだけ脱保湿です。

そして体を石鹸などで洗わず皮脂を落とさないようにしています。
頭にシャンプーを使っているのと、
股を石鹸で洗っている以外は石鹸類をつけないようにしています。

どうしても屋外(川などのレジャー)の際には、
日焼け止めを使うため、その際は石鹸で落としていますが…。

夏、あせもがひどくなりそうであればあせもローションを塗っています。

まぁこれくらいならぬってもOKだろうと、
あせもをかきむしってとびひになっても嫌だし、
自己判断でございます^^;

そういえば、冬場には気晴らしに塩素を中和してくれるというビタミンCを
浴槽に入れたりもしていますが、夏場は全くやっていません^^;

また冬、肌荒れがひどくなってしまったら、やろうかなぁと…

娘のアトピーに関する記事は以下のカテゴリをご覧くださいね♪

娘のアトピーについて(今までの治療履歴など)

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もしもアトピーでできない習い事があるのなら…?

▼野菜をおいしくたくさん食べて健康に!!「初回無料」の野菜おためしセット




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最近、すっかり娘のアトピー記事を書いていませんでした…^^;

正確にはこのブログの他の記事にも書いているのですが、
娘は乳児湿疹がひどくてひどくて…

顔に塗ってはいけない強さのステロイドを出され、
私も塗ってしまったり…

私自身がステロイド以外の保湿剤を塗りすぎてかぶれさせてしまったり…

神奈川県横浜市にある吉澤皮膚科に行って(たった1度だけですが)
「何も塗っちゃダメ!保湿剤もダメ!
 ステロイドはダメ!プロトピックはもっとダメ!
 お母さんが気にしすぎると子どもは病気になるよ!」
と言ったような激励をいただき、そのあとは、吉澤皮膚科の院長先生の
お知り合いの小児科を紹介していただき、そちらにお世話になるようになりました。

紹介していただいた小児科の先生は絶対ステロイドはダメ!という考えではなく、
娘の湿疹がひどい時は
「お母さんのこだわりでステロイドを塗らなくて、
 子どもが肌を気にして周りとは違うと思って悩んだりする子も中にはいるんだよ。
 ○○病院だって○○病院だって(かなり大きめ、信頼度の高そうな病院)
 ステロイドは使うんだよ。
 使うからには成人性アトピーにならないようにちゃんと管理もするよ」
と言ったような説得を受けたりもしましたが…

というわけで、佐藤健二先生の赤ちゃん・子どものアトピー治療―ステロイドにNO!をを読み、
吉澤皮膚科で勇気づけられてから(!?)、
その後ステロイドはすっぱり使わず、
亜鉛華軟膏で様子を見たりして、ステロイドは使わずに現在にいたります。

赤ちゃん・子どものアトピー治療―ステロイドにNO!を

そしてこの冬から春にかけて、やはり背中が乾燥していて、
かゆいようでひっかき傷もできていました…(TーT)

この冬~春にかけて、
私が短期の仕事に出たりしていて、
娘にそこまでかまってあげられず、
塩素を分解する作用があるというビタミンCをお風呂に入れたり、
娘用の洗剤(娘は香料にかぶれるので…)でお洗濯してあげたりしてなかったのです…。
ごめんね、娘…。

特にひどかったのが腕の付け根。
娘は左利きなので左手を良く動かしているのか、左腕の付け根が
「あぁこれは診断されてないけどアトピーだろうな…」
という状態になっていました。
(というか、今まさになっています…^^;)

肌の具合というのは、もちろん冬場の乾燥の時期にひどくなりますが、
さらに体調を崩すとよりひどくなるようですね。

娘は先日、1年ぶりに熱を出したので、
その際に腕の付け根がますますひどくなり、
さらに顔もちょっとアトピー性皮膚炎特有の赤身の有る乾燥肌になっていたりしていました。








と前置きが長くなってしまってスミマセン…

もし、アトピー性皮膚炎が原因でできない習い事があるとしたら、
我が家の場合はバレエではないかと思うのです…(TーT)

娘は気が付くと高いところに登って飛び降りてきたり、
走っていたり、ジャンプしていたり…

黙々とプラレールやお砂場で遊んでいた(あまり動かない)息子とは
対極にいる娘…

そんな娘に先日バレエ教室の体験をさせたんです!

お教室のフリフリのお洋服とタイツを貸していただき、
ノリノリの娘…^^;

動きは軽やかな周りのお姉さんたちと異なりドスンドスンと跳んだりはねたりしていましたが…

バレエそのものは楽しかったようですが、
おそらく化繊であろう衣装とタイツがとてもかゆかったようです(><)

素材として、恐らくこういった衣装は化繊がメインですよね(><)
お値段を出せばシルクの衣装などもあるかもしれませんが…

我が家は絶対バレエをやらせたい!という思いでもなく、
軽い気持ちで体験に行ったので、
(幼稚園を二年にするか三年にするか迷っていて、
二年にするならその代わりにおけいこをさせようと思ったのでした…^^;)
たぶん、娘がバレエを習うことはないんだろうなぁ…というのが結論です。

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2013年吉沢皮膚科の夏季休診情報

吉沢皮膚科のHPを拝見しました。
夏休みの予定が記載されていましたよ。



先生のHPに掲載されていますが、
夏休みが8/5~24だそうです。
夏休み長いですので^^;、
受診しようか迷っていらっしゃる方は
早めの受診をおすすめします♪

休み前後は混むでしょうしね。
赤ちゃんやお子さんだったら騒いで周りの方に迷惑をかけてしまわないか…
と心配される親御さんもいらっしゃるでしょうから。
待ち時間が少なければ安心ですよね!

私としては朝一の受診をオススメします。

ステロイドを使わずに赤ちゃんやお子さんのアトピーを治したい方、
脱ステをしたい方にオススメの皮膚科です。

私が娘のアトピー、乳児湿疹にステロイドを使うのを止めよう(脱ステしよう!)と決意することになった1冊です。
赤ちゃんのアトピーや乳児湿疹に悩んでいてステロイドを使うことにためらいを感じている方にぜひ読んでいただきたい1冊です。


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佐藤健二先生の著書の中で一番納得できた言葉

アトピーの治療に脱ステ脱保湿を提唱されていらっしゃる佐藤健二先生の本「赤ちゃん・子どものアトピー治療―ステロイドにNO!を」を読んだことありますか?




赤ちゃんのアトピーや乳児湿疹で悩んでいらっしゃって、
さらにステロイドを使いたくない、
ステロイドを使ったけれども脱ステしたい!と思っていらっしゃる親御さんに
是非読んでいただきたい1冊です。

※娘は現段階では乳児湿疹と言われていますが、
 おそらくアレルギー体質の肌のとても弱い子
 (と横浜石川町にある吉沢皮膚科で言われました)
 だそうなので、アトピーの診断をおいおい受けるのではないかと思います。

佐藤健二先生の著書赤ちゃん・子どものアトピー治療―ステロイドにNO!をに以下のような記述があります。

===
思春期の男の子のにきび、
本人はとても気にしているだろうけれど、
本人がたとえ悩んでいたとしても、
周囲の人は
「その時期はそういううもんだよ」
というでしょう?

赤ちゃんのアトピーもそれと同じです。
お母さんが気にしすぎないことが大切!
時期が来れば治ります。

===
というような内容がありました。
※意味合いが同じでも文言は異なります。

この記載を読んで、
娘の乳児湿疹&赤ちゃんのアトピーを気にしすぎるのはやめよう!
ステロイドを塗って湿疹を抑え込もうとするのは止めよう!
脱ステしよう!
と思ったのでした。

別ページに書こうと思っていますが、
赤ちゃんのアトピーを気にしすぎない方が良い、
というのは吉沢皮膚科の先生の
「親の心配が子どもの病気を作る」
とおっしゃるのと通じる部分がありますね!

娘を含め、
乳児湿疹や赤ちゃんのアトピーで悩んでいらっしゃるお子さんの
お肌が早く良くなりますように♪

脱ステを目指しているお子さんや赤ちゃんが
大きなリバウンドなく脱ステできますように♪


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肉より魚、野菜を食べる!

赤ちゃんのアトピーや乳児湿疹、心配ですよね…。
そこで、こちらでは横浜石川町吉沢皮膚科でいただいたアドバイスをご紹介しようと思います。




※娘は現段階では乳児湿疹と言われていますが、
 おそらくアレルギー体質の肌のとても弱い子
 (と横浜石川町にある吉沢皮膚科で言われました)
 だそうなので、アトピーの診断をおいおい受けるのではないかと思います。

食生活についてです。

肉より魚、野菜をいっぱい食べなさい!
甘いものはダメだよ!
母乳だったらお母さんもね!
酒タバコもダメだよ!
以上^^;

食生活についてですが、
親身になって診察していただいた先生には申し訳ないですけど、
全然守っていないです…(--;

※健康的に痩せたいので、なるべく野菜を食べよう!とは思っていますが…

私、食生活については吉沢先生ではなく佐藤健二先生の主張を
信じることにしました。

佐藤健二先生は、アトピーと食事の因果関係ははっきりしていない。
何を食べてもOK!
(ただし、赤ちゃんのアトピーで食物アレルギーが気になる場合は
 卵を0歳以降にあげる)
というお考えです。

特に、アトピーっ子はたんぱく質をより多く摂取したほうがよい
とのお考えで、人間にベストなたんぱく質は牛肉(組成が人間に
近いから)という主張をされています。

それにアトピーで阪南病院に入院されるお子さんも
入院中の楽しみに、
売店で好きなお菓子を親御さんに買ってもらって食べていいよ~と
佐藤先生が勧められたりするそうです。

吉沢先生と佐藤先生ではまるっきし逆のお考えですよね?

私、自分自身に甘いのと、
甘い物が大好きなのと、
上の子の対応でイライラしがちなのと
赤子の娘に対する育児疲れで
甘いもの食べていないとやってられな~い^^;
というわけで、
食生活は今まで通り甘いもの多めの食生活です。

ただ、
娘が卵アレルギーと診断されてからは、
明らかな卵の料理
(卵焼き、ゆで卵、オムレツ、オムライス、など)
は食べていません。

それと、マ○ドナ○ドの商品を食べると、
娘の湿疹が悪化する(気のせいかもしれませんが…)気がして、
気になってからは食べていません。
もともとそんなに多用はしていませんでしたが…。

どれもこれも先生の言うことを真剣に守っていたら
疲れてしまいます。
そんなわけで私みたいに肩の力を抜く(抜きすぎ…^^;)のも
きっとアリですよ!!


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アトピーの治療にステロイドを使わない病院リスト

小学生とアトピー赤ちゃんのいる暮らしをご覧いただきありがとうございます。

娘の乳児湿疹(おそらくアトピー)がひどい時、インターネットで様々な病院を調べました。

私が調べた中で、ステロイドを使わないという方針がしっかりしているなと思った病院のリストです。




中には、私達母子は関東在住なのに関西の病院も載っていますが、
本当に乳児湿疹&赤ちゃんのアトピーで悩んでいたピークの頃は、
どれだけお金や時間をかけてでも、
一度関西の有名な病院(佐藤健二先生や美津子先生)に
診察していただこう!と真剣に悩んだりしていました…

■阪南病院
大阪
脱ステロイド脱保湿で有名な佐藤健二先生がいらっしゃいます
大変混んでおり、初診は九時受付で診察が夕方になってしまうこともあるそうです
娘の乳児湿疹(まだアトピーとは確定されていませんがおそらくアトピー)のピーク時には、真剣に大阪まで関東から通おうかと悩みました。

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■佐藤小児科
大阪
佐藤健二先生の奥様 佐藤美津子先生の小児科です。
阪南病院と同じく、関東から朝一で新幹線で行こうか悩みました。

■たらお皮膚科
岐阜
私が最初に娘の脱ステロイドを決意するきっかけになったブログ 赤ちゃんをアトピーにしないためにを書かれている方のお子さんも通ってらっしゃるそうです。

それで、その方の理屈が納得いくもので、
たらお皮膚科の先生のことも書かれていて受診してみたいな、
と思ったのがきっかけで、ジョルダンで関東からの行き方も
調べたりしました^^;

■藤沢皮膚科 東京
関東在住なので藤澤皮膚科と吉澤皮膚科とどちらに通うか迷いました。
インターネットで検索してる際に、吉澤皮膚科で何も治療がなく藤澤皮膚科に変えたという方もいらっしゃいました。
ただ、大人にプロトピックを使用するという情報を聞いたこともあり、それをどう思うか…??
↑でもこれは確信的な情報ではないので必ずご自身でご確認くださいm(_ _)m

HPにメールアドレスが記載されています。
受診前に疑問点などがあればメールで聞いてみるといいかもしれません。

■上尾二ツ宮クリニック
埼玉
水口先生は佐藤健二先生と同じ方針だそうです。
佐藤健二先生の本を読んで脱ステロイドの意思を固くしたものの、わざわざ大阪に通院する決意も持てず。
水口先生にお世話になろうかと思いましたが、乳幼児はステロイド使用経験があると診ていただけないそうだったのでやめました。

■吉澤皮膚科
神奈川(横浜石川町)
インターネットの情報は少ないし、診察時間が短いのがネックで、なかなか行けませんでした。
(ちょうど息子の卒園準備で忙しく…)
意を決して行きましたが、こちらは正真正銘ステロイド&プロトピック反対派でした(^_^;)

HPにメールアドレスが記載されています。
受診前に疑問点などがあればメールで聞いてみるといいかもしれません。

===
関西に比較的非ステロイドの病院が多いようです。
上記以外にも、非ステロイドの病院を見つけたら追記しますね!

他にも調べるうちに、非ステロイドをうたいながらも
非ステロイドを希望する場合は漢方の先生の予約診察で、
さらに保険が効かない高い漢方の薬を売るという病院もありました。

別の記事にしようと思っていますが、非ステロイド脱ステロイドという方針は一緒でも、それ以外の治療法や指導法は様々です。
ただでさえ非ステロイド脱ステロイドの病院は限られてるので、なかなかあった病院を見つけるのも一苦労だと思います。

それにお住まいの地域によっては非ステロイド脱ステロイドの病院はないかもしれません…
そんな場合の病院の選び方は別記事に紹介したいと思います。


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アレルギー検査をしなさい!

赤ちゃんのアトピーや乳児湿疹、心配ですよね…。
そこで、こちらでは横浜石川町吉沢皮膚科でいただいたアドバイスをご紹介しようと思います。




※娘は現段階では乳児湿疹と言われていますが、
 おそらくアレルギー体質の肌のとても弱い子
 (と横浜石川町にある吉沢皮膚科で言われました)
 だそうなので、アトピーの診断をおいおい受けるのではないかと思います。

娘が吉沢皮膚科で診ていただいたのは5ヶ月の時でした。

ですので、まだアレルギー検査をするには月齢が低い時期。

そこで、
「生後6ヵ月になったらアレルギー検査に行きなさい。
 おそらくこの子は肌が弱くてアレルギー体質の子だから。」
とアドバイスを受けました。

アレルギーが鼻に出ればアレルギー性鼻炎になるかもしれないし、
アレルギーで喘息になるかもしれないし、
アレルギーが肌に出ればアトピーになるかもしれないよ、
といわれました。

ちなみにアトピーとアレルギーが関係あると主張される吉沢先生に対し、
佐藤健二先生はアトピーとアレルギーには因果関係がないと主張
されていらっしゃるようです。

アトピーの治療に対して、非ステロイドという方針は一緒でも、
それ以外のお考えは先生方によって異なるようです。

まだ乳児医療証で病院でかかる費用がタダでしたし、
吉沢皮膚科で紹介された先生がアレルギー科の専門でも
あったことから軽い気持ちで受けました。

すると…
ビンゴ!

娘は卵アレルギーでした!

ちっちゃい子は卵か牛乳の数値が高い子が多いそうですが…。
数値が高くても食べても症状が出ない子もいるし、
数値が低くても食べると口の周りが赤くなるなど症状が出る子がいて、
あくまで参考値扱いのようです。

一応娘は卵を1歳まで禁止になりましたが、
卵を食べていなくても湿疹がキレイサッパリなくなるわけでもないので、
卵のせいで湿疹が出来てるとはいえませんが…。

でも、こうやってアレルギー要因を一個一個のぞいていけば
(娘の場合洗剤や石鹸の香料が一番ダメなのですが)
きっと赤ちゃんのアトピーや乳児湿疹はだんだん良くなっていくのでは
ないかと思います。

アレルギーとなる要因をのぞいていく、という吉沢皮膚科の先生の主張に対し、
佐藤健二先生は何でもいいので食べさせる、と言う主張をされています。

食物アレルギー検査についても
「○○アレルギー」
と分かってしまうと親が子どもに食べさせるのが怖くなってしまうので、
受けなくて良いとおっしゃっています。

ただ、佐藤健二先生も食物アレルギーを気にするのであれば、
卵を1歳以降にしても良い
(たんぱく質は卵以外で摂取する)
と著書に書かれているので、
お子さんの食物アレルギーが気になっていて、
卵がどうかな…?と気になるお母さんは卵を1歳以降にすれば
良いのではないかと思います。

小学生とアトピー赤ちゃんのいる暮らしをご覧いただき、
ありがとうございました!

娘を含め、
お子さんや赤ちゃんのアトピーや乳児湿疹が改善しますように…♪


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赤ちゃん・子どものアトピー治療―ステロイドにNO!をで励まされたこと

アトピーの治療に脱ステ脱保湿を提唱されていらっしゃる佐藤健二先生の本「赤ちゃん・子どものアトピー治療―ステロイドにNO!を」を読んだことありますか?




赤ちゃんのアトピーや乳児湿疹で悩んでいらっしゃって、
さらにステロイドを使いたくない、
ステロイドを使ったけれども脱ステしたい!と思っていらっしゃる親御さんに
是非読んでいただきたい1冊です。

※娘は現段階では乳児湿疹と言われていますが、
 おそらくアレルギー体質の肌のとても弱い子
 (と横浜石川町にある吉沢皮膚科で言われました)
 だそうなので、アトピーの診断をおいおい受けるのではないかと思います。

私は娘のアトピー&乳児湿疹に対して、
ステロイドを使ったものの赤ちゃん・子どものアトピー治療―ステロイドにNO!をを読んで、大変勉強になり、さらにとても励まされました。

なぜかというと…

佐藤健二先生のご意見が勉強になったのはもちろんです。
ご意見に賛同して、大阪まで関東から行って診ていただこうか、
真剣に悩んで
ジョルダンで移動にかかる時間を調べたくらいですから^^;

でもそれ以上に、
赤ちゃんのアトピーをステロイドなしで治したお母さんの体験談が
写真つきで載っていたからです!

それも私だったらきっとステロイドを使ってしまうであった
アトピーのひどさ。

本当に顔がぐじゅぐじゅで見ていて痛々しいほどでした。

でも、それを佐藤健二先生佐藤美津子先生の教えの通り、
ご飯をいっぱい食べて、
その結果、たんぱく質がちゃんと摂取できたからか、
だんだんぐじゅぐじゅが乾いた湿疹になり、
だんだん肌が強くなりかきむしっても肌が傷つかなくなり、
お肌がつるつるになったそうです。

そこまできっと辛い思いをしたであろうに、
その親御さん、
よくステロイドを使わずに耐えたな…と思いました。

失礼ながら、
写真つきの体験談を載せていらっしゃるおうちのお子さんよりも
娘のアトピー&乳児湿疹は軽いレベル。

ステロイドを使わずに乳児湿疹&赤ちゃんのアトピーを治していこう!
という励みになりました。


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ご一読ください

小学生とアトピー赤ちゃんのいる暮らしをご覧いただきありがとうございます。



生後まもなくから娘は脇がただれたり、
耳のところがぐじゅぐじゅになったり、
なんだかんだお肌のトラブルが耐えません…(--;

娘は現段階では乳児湿疹と言われていますが、
おそらくアレルギー体質の肌のとても弱い子
(と横浜石川町にある吉沢皮膚科で言われました)
だそうなので、アトピーの診断をおいおい受けるのではないかと思います。

治療の過程で、ステロイドも使いましたが、
ステロイドを使うことに抵抗を感じ、
ステロイドを使うことのリスクも知り、
脱ステを決意しました。

娘のかかりつけは横浜石川町 吉沢皮膚科です。
でも、だからといって、吉沢皮膚科の先生の教えを100%
守っているわけではありません^^;

”非ステロイド”という方針の病院でも
それ以外の方針は様々です。

ですので、色々自分なりに母親として責任を持って調べて、
佐藤健二先生の主張も
吉沢皮膚科の先生の主張など
様々な良い点を取り入れて行きたいと思います。

私は医者でもなく、医療関係者でもないので、
「○○先生の教えが良い!それに従うべき!」
といった主張を展開するサイトにするのではなく、
「ステロイドを使わない治療法として○○があります。
 試してみたところ娘には良くあいました」
といった知識を広くお伝えしていければな…と思っています。

こちらのサイトが、赤ちゃんのアトピーや乳児湿疹で悩む親御さん、
お子さんの脱ステを決意した親御さんの参考になれば嬉しいです♪


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乾いたタオルではなくおしぼりで!

私が娘の乳児湿疹&アトピーに対して
やってしまった失敗を載せます!
本当に娘にはごめんなさい、としか言えないです…



※娘は現段階では乳児湿疹と言われていますが、
 おそらくアレルギー体質の肌のとても弱い子
 (と横浜石川町にある吉沢皮膚科で言われました)
 だそうなので、アトピーの診断をおいおい受けるのではないかと思います。

☆よだれや涙を乾いたタオルで拭いてしまっていた
吉沢皮膚科の先生に紹介いただいた病院を受診したところ、
顔の湿疹が
よだれや涙のラインに娘の湿疹は多いと言われました。

よだれや涙はおしぼりで優しく拭いてあげるのだそうです。

私、オバカで
「濡れたタオルでふくんですか?」
ときいてしまいました^^;

先生に、
「おしぼりとは濡れたタオルのことですよ」
と諭されてしまいました^^;

なかなか濡れたタオルを常備させるのって難しいですよね…
臭くなりそうだし…
(こまめに洗わないうちだけかな!? ^^;)

ガーゼを塗らして使うとタオルよりもお肌に優しいと思います!

乳児湿疹でもステロイドを処方されることも多いんですよ…

でも、涙やよだれという原因が分かっていて、
それがなくなれば乳児湿疹が治ると分かっているのに
ステロイドを使って乳児湿疹を治す、ということに
私は抵抗を感じてしまいます。

もちろん、赤ちゃん時代、離乳食時代によだれや涙をゼロにするのは
難しいことですし、すぐふくのも難しいことがあるかもしれません。
ですので、原因が分かっているのなら
気長に待つのも手なのではないかと思います。

娘、ごめんなさいm(_ _)m

こんな失敗あるんだよ~と笑い飛ばして、
こちらを読んでくださった方のおうちのお子さんには
過ちを繰り返さないようにしていただければうれしいです。

娘を含め、乳児湿疹や赤ちゃんのアトピーが
ステロイドを使わずに改善に向かって行きますように♪

もし、乳児湿疹や赤ちゃんのアトピーにステロイドを使用されていて、
これから脱ステをしよう!と決心された方は、
お子さんが脱ステ後のリバウンドが少なく、
お肌がキレイになりますように♪




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私が娘のアトピー、乳児湿疹にステロイドを使うのを止めよう(脱ステしよう!)と決意することになった1冊です。
赤ちゃんのアトピーや乳児湿疹に悩んでいてステロイドを使うことにためらいを感じている方にぜひ読んでいただきたい1冊です。


赤ちゃんのアトピーじゃなくてあせも!?

私が娘の乳児湿疹&アトピーに対して
やってしまった失敗を載せます!
本当に娘にはごめんなさい、としか言えないです…



※娘は現段階では乳児湿疹と言われていますが、
 おそらくアレルギー体質の肌のとても弱い子
 (と横浜石川町にある吉沢皮膚科で言われました)
 だそうなので、アトピーの診断をおいおい受けるのではないかと思います。

☆あせもをアトピー都勘違い!
娘の首の湿疹、アトピーだと思い、
なるべく石鹸をつけずに
さっと洗うだけにしておいたらどんどんどんどん悪化…。

私は赤ちゃんのアトピーだろうと思い込み、
脱保湿脱ステロイド!と思い、
なるべくお風呂でもさっと洗うようにし何もつけず。

たまたま娘が風邪を引いて、
横浜石川町 吉沢皮膚科の先生に紹介していただいた先生に
ついでに診せると…

アトピーじゃないよ、あせもだよ。
あせもローションを出しとくね。
ステロイドは塗っちゃダメだよ!

とのことでした。

赤ちゃんのアトピーもそうでしょうけど、
あせももかゆみが強いみたいですね…
娘、ごめんね。

ピーク時の娘のあせも画像を載せますね!
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真夏にこうなったらあせもを疑っていたかもしれません。
が、5月くらいからあせもがひどくなっていったので、
まさかあせもだとは思いもしませんでした…

赤ちゃんはあせっかきだから、
あせもを発症するのも早い季節なんですね…

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感想(4件)

娘、ごめんなさいm(_ _)m

こんな失敗あるんだよ~と笑い飛ばして、
こちらを読んでくださった方のおうちのお子さんには
過ちを繰り返さないようにしていただければうれしいです。

娘を含め、乳児湿疹や赤ちゃんのアトピーが
ステロイドを使わずに改善に向かって行きますように♪

もし、乳児湿疹や赤ちゃんのアトピーにステロイドを使用されていて、
これから脱ステをしよう!と決心された方は、
お子さんが脱ステ後のリバウンドが少なく、
お肌がキレイになりますように♪




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私が娘のアトピー、乳児湿疹にステロイドを使うのを止めよう(脱ステしよう!)と決意することになった1冊です。
赤ちゃんのアトピーや乳児湿疹に悩んでいてステロイドを使うことにためらいを感じている方にぜひ読んでいただきたい1冊です。


乳児湿疹や赤ちゃんのアトピーにぬるワセリンは…?

私が娘の乳児湿疹&アトピーに対して
やってしまった失敗を載せます!
本当に娘にはごめんなさい、としか言えないです…



※娘は現段階では乳児湿疹と言われていますが、
 おそらくアレルギー体質の肌のとても弱い子
 (と横浜石川町にある吉沢皮膚科で言われました)
 だそうなので、アトピーの診断をおいおい受けるのではないかと思います。

☆精製度の低いワセリンを塗り、娘をかぶれさせてしまった
他のページにも書いていますが、
とにかく”保湿”をしなくちゃ!と思い、ワセリンを購入。

その頃は娘を病院に連れて行くのが本当に嫌で…。

市販されているワセリンは、
病院で処方されるワセリンよりも精製度が低く、
不純物が多いんですよね…。

そのせいもあって、娘の乳児湿疹&赤ちゃんのアトピー、悪化しました…(--;

しかも、ワセリンは水分を含まず肌吸収が悪いので、
べたつくくらいたっぷり塗るのが良い、と耳にしてしまい。

肌着にベトベトして、
洗濯しても取れないほどに塗ってしまいました…
本当に娘には申し訳ないことをしてしまいました…

もし、赤ちゃんやお子さんにワセリンを塗る場合は
病院でもらうワセリン(プロペトサンホワイト)を塗るようにしてくださいね!

もし、市販のワセリンを買うようであれば、
↓こういったものではなく、

↓病院処方と同じもの

を買うようにしてくださいね!!

娘、ごめんなさいm(_ _)m

こんな失敗あるんだよ~と笑い飛ばして、
こちらを読んでくださった方のおうちのお子さんには
過ちを繰り返さないようにしていただければうれしいです。

娘を含め、乳児湿疹や赤ちゃんのアトピーが
ステロイドを使わずに改善に向かって行きますように♪

もし、乳児湿疹や赤ちゃんのアトピーにステロイドを使用されていて、
これから脱ステをしよう!と決心された方は、
お子さんが脱ステ後のリバウンドが少なく、
お肌がキレイになりますように♪




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私が娘のアトピー、乳児湿疹にステロイドを使うのを止めよう(脱ステしよう!)と決意することになった1冊です。
赤ちゃんのアトピーや乳児湿疹に悩んでいてステロイドを使うことにためらいを感じている方にぜひ読んでいただきたい1冊です。


乳児湿疹や赤ちゃんのアトピーにはカモミールティ!?

私が娘の乳児湿疹&アトピーに対して
やってしまった失敗を載せます!
本当に娘にはごめんなさい、としか言えないです…



※娘は現段階では乳児湿疹と言われていますが、
 おそらくアレルギー体質の肌のとても弱い子
 (と横浜石川町にある吉沢皮膚科で言われました)
 だそうなので、アトピーの診断をおいおい受けるのではないかと思います。

☆お風呂をカモミールだらけにしてしまった…
娘に非ステロイドの薬を塗りたい
⇒アズノールを塗りたい
⇒でも皮膚科でステロイドを処方されたり、
 ステロイドを塗られたり
 娘の乳児湿疹&赤ちゃんのアトピーに対してとやかくいわれたくない!
と思い…

アズノールの成分を調べたところ、
”カモミール(カミツレ)”が入っているとのこと。

さらにさらに、
カモミールに消炎作用があるため、
子によってはカモミールがすごい良く効く、との情報をゲット!

これは娘をカモミール漬けにするぞ!と意気込み^^;
お風呂にカモミールティーを入れたり、
カモミールティーでお肌をパッティングしたり。

結果、カモミールティーの紙パックが破れ
お風呂がカモミールだらけに…(--;

効果は、湿疹が悪化はしなくてもそんなに良くなることはなかったです^^;
お茶で劇的に良くなるわけないし、
良くなっても逆に怖いですけどね…。

お友達のママは、除産院でお肌トラブルには
紅茶をつけてあげるのがが良いと聞いてやったところ、
かえってかぶれてしまいダメだった…という方もいらっしゃいました。

こんな失敗あるんだよ~と笑い飛ばして、
こちらを読んでくださった方のおうちのお子さんには
過ちを繰り返さないようにしていただければうれしいです。




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私が娘のアトピー、乳児湿疹にステロイドを使うのを止めよう(脱ステしよう!)と決意することになった1冊です。
赤ちゃんのアトピーや乳児湿疹に悩んでいてステロイドを使うことにためらいを感じている方にぜひ読んでいただきたい1冊です。


間違ったステロイドの使い方をしてしまった…

私が娘の乳児湿疹&アトピーに対して
やってしまった失敗を載せます!
本当に娘にはごめんなさい、としか言えないです…



※娘は現段階では乳児湿疹と言われていますが、
 おそらくアレルギー体質の肌のとても弱い子
 (と横浜石川町にある吉沢皮膚科で言われました)
 だそうなので、アトピーの診断をおいおい受けるのではないかと思います。

☆頭やおへそにステロイドを塗ってしまった
どちらも病院の指示なのですが…
頭は脂漏性湿疹がひどかったため塗るように指示されました。
また、おへそはでべそで洋服やオムツにすれてしまって
赤くなっていたので塗るように指示されました。
今思えば塗らない方が良かったな…

☆たっぷりステロイドを塗ってしまった
お医者さんの中にも間違った使い方を指示されるお医者さんが
多いのですが…

それは何かと言うと、
症状がひどいうちはステロイドをたっぷり塗る
という指示です。

これはステロイドの量が適量ではありません。

ステロイドを使ったりしていました。
こういう使い方、絶対ダメ!

もし、アトピーにステロイドを使うのであれば、
使い方は以下の本に詳しく載っています。

決して過度に塗るようなことはしないでください!!

☆いけないステロイドの使い方をしてしまった
思えば病院を変えればよかったんですが…
最初に予防接種に通っていた病院で、
予防接種に通うたびに耳のぐじゅぐじゅを指摘されました。

その指摘されるのが嫌で予防接種に行く前だけ
ステロイドを使ったりしていました。
こういう使い方、絶対ダメ!

娘、ごめんなさいm(_ _)m

⇒長くなったので、乳児湿疹&赤ちゃんのアトピーに対して私がやってしまった失敗 その3に続きます。

こんな失敗あるんだよ~と笑い飛ばして、
こちらを読んでくださった方のおうちのお子さんには
過ちを繰り返さないようにしていただければうれしいです。




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私が娘のアトピー、乳児湿疹にステロイドを使うのを止めよう(脱ステしよう!)と決意することになった1冊です。
赤ちゃんのアトピーや乳児湿疹に悩んでいてステロイドを使うことにためらいを感じている方にぜひ読んでいただきたい1冊です。


脱ステの仕方、ステロイドはすぱっとやめる!

赤ちゃんのアトピーや乳児湿疹、心配ですよね…。
そこで、こちらでは横浜石川町吉沢皮膚科でいただいたアドバイスをご紹介しようと思います。




※娘は現段階では乳児湿疹と言われていますが、
 おそらくアレルギー体質の肌のとても弱い子
 (と横浜石川町にある吉沢皮膚科で言われました)
 だそうなので、アトピーの診断をおいおい受けるのではないかと思います。

ステロイドの使い方として聞くのが、
最初は1日2回、
良くなってきたら1日1回、
それでも大丈夫なようなら2日に1回…と
使う頻度を落としていって最終的にステロイドを使うのを止める、
というものです。

実は、吉沢皮膚科にかかる前々日までステロイドを使っていました。

というのは、
”赤ちゃんのお肌トラブルは1日3回の保湿で防げる”
という記事を読んでしまい、
躍起になって保湿をしていました。

それがかえって娘にはよくなかったようで、
保湿剤にかぶれてしまいました。

夜中に何時間も痒さで眠れない娘に対して、
いたたまれない気持ちになりました。

当時、息子の幼稚園の謝恩会の準備でちょくちょく幼稚園に行っていて、
診察日が少ない&短い吉沢皮膚科とスケジュールがあわず…(--;

近所で腕の良いと評判の良い小児科に駆け込み、
保湿かぶれを抑えるためにステロイドを使ったのでした。

※ちなみに、吉沢先生はステロイドは命に関わる病気以外に
 使っちゃダメ!とおっしゃっていますが
 (そのようなことがHPに書いてあります)
 一方で、脱ステ脱保湿を提唱していらっしゃる佐藤健二先生は、
 アトピーの子は使い方が難しいけれども、
 かぶれにはステロイドが有効な場合もあるとおっしゃっています。
 (著書の赤ちゃん・子どものアトピー治療―ステロイドにNO!をに書いてあります)

前置きが長くなりましたが、
結局小児科で「かぶれ」と診断され、
ステロイドを使うことになったのでした。

1~2週間くらい(だったかな…?)使って
そもそもステロイドは使いたくなかったし
そろそろステロイドをやめたいな…、

やっと息子の幼稚園の謝恩会から開放され
春休み自由に吉沢皮膚科にいけるな、

ステロイドを使うのを止めて湿疹がひどくなっても
数日後に吉沢皮膚科に行くことが確定してるなら
(予約できないですけど私の中で行く決意が固まった^^;)
ステロイドを止めてみても大丈夫だろう、
と思い、
とある土曜日にステロイドを塗るのをやめたのでした。

そして、翌月曜日に吉沢皮膚科を受診。

赤ちゃん・子どものアトピー治療―ステロイドにNO!をには、
”ステロイドをすぱっと止めるのが難しい場合は徐々にやめる”
という内容があったので、
「ステロイドは徐々に止めた方がいいですか?
 すっぱり止めた方がいいですか?」
と先生に質問しました。

すると…
「そんなん使わないほうがいいに決まってるでしょ!
 すっぱりやめなさい!」
と^^;

ですよねぇ~と使うのを止めることを後押しされた気分で
おうちに帰ったのでした。

元々、ステロイドの外用(体や顔に塗る際)で
徐々に減らしていく、
というのはステロイドを内服する際はそういう使用法をする、
というのを外用に流用しただけで、
根拠はないのだそうです。

もし、こちらをごらんいただいている方で
ステロイドを使いたくない、
脱ステしようかな?でもリバウンドが怖いな?
など悩んでいらっしゃる方は、
是非、
横浜石川町の吉沢皮膚科の吉沢先生、
阪南病院やさとう小児科の佐藤先生、
東京東大泉藤澤皮膚科医院の藤澤先生、
岐阜のたらお皮膚科など
非ステロイド推進派の病院の先生に診ていただくと、
背中を後押ししてもらえて良いのではないかと思います。

特に長期間ステロイドを使っていてステロイドを使うのを止める
(脱ステする)
となると、リバウンドなる症状が出るのだそうで、
それも診ていただいたほうが安心だと思います。
また、赤ちゃんはステロイドを使っていた期間が短くても、
脱ステの際にリバウンドの症状が強く出やすいのだそうです。

小学生とアトピー赤ちゃんのいる暮らしをご覧いただき、
ありがとうございました!

娘を含め、
お子さんや赤ちゃんのアトピーや乳児湿疹が改善しますように…♪




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私が娘のアトピー、乳児湿疹にステロイドを使うのを止めよう(脱ステしよう!)と決意することになった1冊です。
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プロトピックはもっとダメ!

赤ちゃんのアトピーや乳児湿疹、心配ですよね…。
そこで、こちらでは横浜石川町吉沢皮膚科でいただいたアドバイスをご紹介しようと思います。


※娘は現段階では乳児湿疹と言われていますが、
 おそらくアレルギー体質の肌のとても弱い子
 (と横浜石川町にある吉沢皮膚科で言われました)
 だそうなので、アトピーの診断をおいおい受けるのではないかと思います。

タイトルそのまんまですが、
ステロイドはダメだけど
プロトピックはもっとダメ!!
絶対使っちゃダメだよ!

以上^^;
と言われました。

プロトピックには発がん性があるから、
そんなものを使うのはとんでもないとのことでした。

私は娘の乳児湿疹&アトピーで病院巡りをするまで、
プロトピックという言葉すら知りませんでした。

吉沢皮膚科にかかる前に診察していただいた病院のポスターに
プロトピックのポスターが貼ってあり、
なんだろう?
と思って調べて、はじめてどんなものか知りました。

プロトピックは元々は臓器移植に使われていた免疫抑制剤です。
それをアトピーの治療にも使うようになったそうです。
以前は大人だけだったのですが、
子どもも2歳以上から使うことが可能になったそうです。

が、プロトピックは発がん性の恐れも指摘されているそうです。

それよりなにより、乳児湿疹や赤ちゃんのアトピーに
プロトピックを使うのは抵抗があります。

他人の臓器に対して拒絶反応を起こさないようにするための薬、
それは良く考えるまでもなく相当強い薬ですよね?

いくら薄めてあるといっても使うのは怖いです…。

なので、今後娘が2歳以降プロトピックを使える年齢になっても
娘には使わせるつもりはありません。

小学生とアトピー赤ちゃんのいる暮らしをご覧いただき、
ありがとうございました!

娘を含め、
お子さんや赤ちゃんのアトピーや乳児湿疹が改善しますように…♪

私が娘のアトピー、乳児湿疹にステロイドを使うのを止めよう(脱ステしよう!)と決意することになった1冊です。
赤ちゃんのアトピーや乳児湿疹に悩んでいてステロイドを使うことにためらいを感じている方にぜひ読んでいただきたい1冊です。


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赤ちゃんのアトピーではなくかぶれ!?

私が娘の乳児湿疹&アトピーに対して
やってしまった失敗を載せます!
本当に娘にはごめんなさい、としか言えないです…



※娘は現段階では乳児湿疹と言われていますが、
 おそらくアレルギー体質の肌のとても弱い子
 (と横浜石川町にある吉沢皮膚科で言われました)
 だそうなので、アトピーの診断をおいおい受けるのではないかと思います。

☆保湿かぶれ
保湿剤を塗りすぎて、さらにそれがちゃんと落ちてなく(石鹸を使わないほうが良いと聞いたのとあいまって)、保湿かぶれをおこしてしまった…
夜中に何時間も痒がる娘、本当に痛々しかったです…

娘の場合、ヒルドイドローションを塗ると血行が良くなりすぎるようで
かえって肌が痒くなるようでした…(--;

それ以外でも、なぜかす○す○みるくをぬると痒がりました。
アトピーが昔ひどかったという友人に聞いたところ、
乳液や日焼け止めの白い液体がダメ!と言うお友達がいたので、
乳化剤にかぶれるのかもしれません…

☆洗剤にかぶれさせてしまう
長らくベビー洗剤を使っていましたが、
娘の湿疹が落ち着いたところで普通の粉洗剤に戻すことに。
(ドラッグストアで安売りしてたボー○ド^^;)

するとたちまち、体中(正確には洋服を着ている部分)に湿疹。
やっぱり香料にかぶれるんだな…



⇒長くなったので乳児湿疹&赤ちゃんのアトピーに対して私がやってしまった失敗 その2に続きます!


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私が娘のアトピー、乳児湿疹にステロイドを使うのを止めよう(脱ステしよう!)と決意することになった1冊です。
赤ちゃんのアトピーや乳児湿疹に悩んでいてステロイドを使うことにためらいを感じている方にぜひ読んでいただきたい1冊です。


ステロイドの塗り方、知ってますか?

脱ステを決意したからこそ、
ステロイドを使用しないでアトピーや乳児湿疹を治すと決意したからこそ、
ステロイドについて知っておいた方がよいと思うのです。




敵を欺くには敵を知れ!と言ったところでしょうか…。

ひょっとすると、良く聞くたとえですが、
”火事を鎮火させるには水が必要”
・火事⇒乳児湿疹やアトピー
・水⇒ステロイド
と言う意見にあなたが納得して、
とてもひどい時だけステロイドを使おう!ということがあるかもしれません。

また、かぶれや虫さされなどでステロイドで一発で治してしまおう!
ということもあるかもしれません。

そんな時にね…
一時的だからと、
ステロイドをベタベタ塗りたくったりしないでください!
また、薄く効果がないくらいの薄付けをしないでください!

使うならちゃんとした用法で使ってください。

こんなプリントがあります。

130624_2300~01

130624_2301~01

こちらは、横浜石川町 吉沢皮膚科にかかる前に
保湿かぶれを診ていただいた小児科でもらったプリントです。

この小児科に行く前に
何件も皮膚科や小児科に行きましたが、
このプリントをもらったのは初めて!
もちろん適量や塗り方を指示されたのも初めてでした!

プリントをもらった小児科に行く時には、
横浜石川町 吉沢皮膚科にかかることも視野に入れており
(でも息子の幼稚園の謝恩会の準備で、
 診察時間が合わず行けなかった…^^;)
ステロイドを何をどれだけ使ったか、
ちゃんと答えられた方がいいと思って、
使う量や種類を意識的に使っていました。

ひどいところはたっぷり塗ってという病院もありましたよ…(--;

娘がアトピーになる前の私の知識にも書きましたけど、無知って怖いんです…。

こちらのサイトをご覧いただいている方は、
ステロイドを使わずアトピーを治そう!と思っていらっしゃる方だと思いますが、
もし、ステロイドを使うことがあれば、
間違った使い方をしないでくださいm(_ _)m

ステロイドの塗り方は以下に詳しいです。

娘が保湿かぶれを起こし、
その際にステロイドを使用した際は、
小児科でもらったプリントとそれでも分からない部分は
アトピーの薬を減らす本―上手に使って効果的に (健康双書)を見て、薬を塗っていました。




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娘がアトピーになる前の私の知識

娘がアトピーになる前に私が持っていたステロイドの知識です。

※娘は現段階では乳児湿疹と言われていますが、
 おそらくアレルギー体質の肌のとても弱い子
 (と横浜石川町にある吉沢皮膚科で言われました)
 だそうなので、アトピーの診断をおいおい受けるのではないかと思います。



☆ステロイドとは、息子の虫刺されやクループで入院した時に使った薬
息子が毎年、最初に蚊に刺されるとお岩さんのように顔面がはれるんです…(--;
なぜ顔面が狙われる…。

で、2歳くらいから大体毎年夏になりたてに
皮膚科に行きステロイドの薬をもらっていました。

また、息子、1歳半の時にクループ(急性咽頭炎)で入院したことがあるんですが、
”けんけん”という犬の鳴き声のようなクループ独特の咳を
抑えるために吸引でステロイドを使用しました。

この時もなんとなく
ステロイド=危険な薬、副作用が怖い薬
というイメージが頭にあったので、
小児科の先生に使用して大丈夫か聞きましたが、
本当に短期間必要な量だけを使うとのことで納得してしようしました。

が、娘のアトピーにステロイドを使うかどうかになり、
息子にも使ったことがあるよと話したところ、
主人は
「ステロイドの吸引なんてあるの!?」
といぶかしげ。
本当にステロイドって怖いとか副作用とかそういう印象は
強いけれど、どんな薬に入っているのか、
どんな風に使っているのかは知られていないんだな…と思いました。

☆自分が使ったことがあるとは全然知らなかった…(T^T)
私、良く口内炎になるんですが、口内炎の市販薬にもステロイドが入っているものが多いのだそう。
娘がアトピーになって、色々調べてはじめて知りました。

チョコラBBなどのサプリを飲んでも治らない口内炎が、
口内炎の薬を使うと一発で治るのに納得…。

自分で、
ステロイド=怖い
というのが頭にありつつも、知らずに使っていたなんて…。
それこそ無知の方が怖いな、と思いました。

娘がアトピーになってはじめて知りましたが、
耳鼻科で花粉症を抑える薬など、
色々な薬にステロイドは含まれているんですね…。

本当、私は無知でした。

娘のアトピー、脱ステを決意した時、
周りから
「どうしてステロイドを使わないの?」
と聞かれた時に納得できる答えを言えるように
ステロイドのことを知っておかなくちゃと思いました。

私が脱ステをするきっかけとなった本です。

どうしてステロイドがいけないのか?
赤ちゃんやお子さんのアトピー、ステロイドを使わずに治るのか?
悩んでいる方、
脱ステで悩んでいる方に是非読んでいただきたいです。



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治療法を変えればアトピーは治る!

赤ちゃんのアトピーや乳児湿疹、心配ですよね…。
そこで、こちらでは吉沢皮膚科でいただいたアドバイスをご紹介しようと思います。



生まれてすぐ首や脇、耳がただれ、体もかさかさで…

そんな時に
「赤ちゃんのお肌トラブルは1日3回の保湿で防げる」
という記事に出会い。

適切に保湿をしていれば良かったのかもしれませんが、
私が過度に保湿をしすぎたせいで、
娘が保湿かぶれ(保湿剤にかぶれる)を起こしてしまいました。

娘に本当に申し訳ないことをしたと思ったのですが、
娘が夜中に何時間もかゆくてかゆくて眠れず…。

せめて「かゆい」という状況を取り除いてあげたい、という
一心で吉沢皮膚科の先生にメールを出しました。

「乳児湿疹やアトピーのかゆみを取る薬はいただけますか?」

返信にこうありました。
===
かゆみを抑える薬はありません。
”かゆみを取る”のではなくアトピーを治すのです。
治療法を変えればアトピーは治ります。

===

本文そのままではありませんが、
内容はこういったことが書いてありました。

メールを読んでなるほど!と思い、
診察に行くことを決意したわけですが、
かゆみを取ろうとすることや
ステロイドで湿疹を抑えることは対症療法にすぎないのだな、と
思いました。

ステロイドを使っている方によくあるのは、
ステロイドを使って湿疹を抑えると塗るのを止めるとまた出てくる、
それを抑えようとしてどんどん強いステロイドを使うことになってしまう…
と言った話です。

もし、ステロイドを使うことが対症療法だったら…?
もし、根本を治療することができるのなら…??
そんなことを考えて、
私は娘のアトピー/乳児湿疹にステロイドを使うのを止めました。

※現在はまだ乳児湿疹ですが、おそらくアレルギー体質で
 肌も弱いのでアトピーに移行するかもね…と言われています

娘を含め、
お子様の乳児湿疹やアトピーが皆様改善に向かわれますように…

脱ステする!と決意されたら是非読んでいただきたい1冊です。





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娘(赤ちゃん)の乳児湿疹&アトピー、治療履歴

娘(赤ちゃん)の乳児湿疹&アトピー、治療履歴です。

私のブログ親ばか☆ひよこ日記 娘の乳児湿疹と重複する部分がありますが、お許しください。

箇条書きで分かりづらいかもしれません…
それぞれについて別記事で詳しく書こうと思いますので、ご了承ください!



  • 2012年10月 娘誕生 入院中にわきの下がただれ、ゲンタシンを処方される。

    ゲンタシンを塗り、わきの下のただれは良くなる。
    が、徐々に耳の前や首の周りがぐじゅぐじゅただれるようになる。

  • 生後6週、生まれてはじめて小児科1にてステロイドが処方される。
    まだこの薬がステロイドということも知らず使用。
    が、調べてみるとステロイド、しかも赤ちゃんの顔に塗るには強すぎの薬と言うことが分かり、塗るのをストップ!

  • 生後3ヵ月の頃、ある日おなかが真っ赤になってしまい、とても痒がり皮膚科Aへ
    体にⅢ群のステロイド、顔にⅣ群のステロイド、目の周りのステロイドを処方される。

    が、3~4日塗ったものの、こちらのお医者さんの対応に疑問を感じ、別の皮膚科へ。

  • セカンドオピニオンを取るべく皮膚科Bへ。
    こちらでも、皮膚科Aでの薬を塗った方が良いといわれる。
    が、非ステロイドの薬も処方していただけ、自己判断を任せられた。
    が、こちらの皮膚科にかかって私の失態は、娘の頭にステロイドを塗ってしまったこと…(別記事で詳しく書きます!)

  • その後はしばらくステロイドのいけない使い方をしてしまう…
    小児科1に予防接種に行く度、耳のぐじゅぐじゅにステロイドをちゃんと塗るように指導を受け、その時には塗る⇒良くなる(ように見える)⇒またぐじゅぐじゅになる、をしばらく繰り返す。

    そんな時、1日3回保湿すれば赤ちゃんの肌トラブルは防げる、という記事を読み、保湿にやっきになる。
    小児科や皮膚科でヒルロイドローションやアズノールをもらったり、ワセリンを買ってみたり、シウンコウを買ってみたり、娘に塗りたくってしまった迷走の時期…(--;娘には本当に申し訳ない…

  • 生後4ヵ月頃、私が保湿にやっきになりすぎたため、娘が保湿かぶれを起こす。
    夜も痒がって何時間も眠れないため、近所で評判の小児科2へ。
    娘はまだ乳児湿疹かアトピーか判断は出来ないが、とりあえず保湿かぶれを起こしている(保湿剤にかぶれている)ため、それを抑えるためにステロイドを使うと言われる。

    いずれも強さはⅣ群のもの、塗り方&量の指導も適切と思われたので塗ることに同意し、1週間ほど塗る。
    とりあえず娘のかぶれ部分はおさまった。

    が、こちらの病院にプロトピックのポスターが貼られているのを見て、将来使うようになったら嫌だと思って転院を決意!

  • 生後5ヵ月、脱ステを決意して、横浜 石川町 吉沢皮膚科へ。
    「日常のことに気をつけてよほどひどくならなかったらもう来ないでいいよ~」
    といわれる^^;
    先生のお知り合いのうちの近所の病院を紹介していただき、そちらをかかりつけにすることに!

  • それ以降、何かあれば近所の病院へ。
    吉沢皮膚科で紹介していただいたうちの近所の病院でワセリン、亜鉛華軟膏、チュピファスト(面倒で数日で離脱…)、あせもローションを処方していただく。
    原則的には普段は何も塗らず、あせも、膝の裏のぐじゅぐじゅがひどい時は亜鉛華軟膏などケースバイケースで対応していただく。

    個別のケースについて、使ったステロイド、私がステロイドをどうして辞めようと思ったか?など詳しく書いていきますね!
    お読みいただきありがとうございました♪
    娘も含め、乳児湿疹や赤ちゃんお子さんのアトピーが改善していきますように…




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