SE(システムエンジニア)として仕事を続けながら妊婦生活をおくっています。
今日のニュースに、
「紀子様、前置胎盤」
という記事が載っていました。
前置胎盤とは何か調べてみました。
以下、goo babyより抜粋です。
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子宮の出口(子宮口)寄りに胎盤ができ、子宮口をふさいでいる状態のこと。
子宮口をすっかり胎盤がおおってしまった状態が「全前置胎盤」、
一部分ふさいでいるのが「部分前置胎盤」、
子宮口の端だけにかかっているのを「辺縁へんえん前置胎盤」といい、3つのタイプがある。
いずれも子宮のカベと胎盤がズレて出血しやすいのが特徴。
痛みのない出血を繰り返したり、お産のときに大出血を起こすケースもあるそう。
ただし今は妊娠中の超音波検査でわかることが多く、適切な処置ができるし、子宮が大きくなるにつれて胎盤の位置が上がる可能性もあるので、いたずらにこわがらないで。
前置胎盤のタイプによっては、胎盤が赤ちゃんを通せんぼしているワケだから、帝王切開になることが多いけれど、辺縁前置胎盤の場合は自然分娩できる場合も。
胎盤が子宮のどこにできるかは、神のみぞ知ること。
前置胎盤がわかったら、無理をしないで赤ちゃんが育つのを待とう!
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まとめると、胎盤の位置が本来あるべき位置にないという
症状のようですね。
ニュースによると、
紀子様は9月出産予定で、
前置胎盤が発覚したので、
帝王切開をされる可能性が出てきたとのことでした。
自然分娩であっても、
帝王切開となっても、
健康なお子様が生まれますよう。。。
紀子様ってしなやかな強さを持っていらっしゃる
感じがしますよね。
母親になる私としてはそのしなやかな強さを
見習いたいです。
私は結構「自分を曲げない!!」と思って
頑丈にまっすぐしていて、
ある時ぽきっと挫けてしまうことがあるので(^^;
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